卵巣腫瘍だと思ったら子宮筋腫らしいと経過観察してたら子宮体がんが見つかった話

卵巣腫瘍が見つかってからの記録。時系列で記録していきます。検査したら子宮筋腫らしいとなり、ブログタイトルを『卵巣腫瘍のこと』から変更しました。その後、子宮体がんが見つかったので、またタイトル変更しました。

2022年9月16日:B病院にて

B病院には何度も来ているのだけど、産婦人科は初めて。

 

駐車場が混雑する前にB病院に着いておこうと、予約時間よりかなり早く行った。

病院内コンビニでサンドイッチを買って食べてから総合受付にて手続きした。

これが良くなかった。早く着いたなら早く受付すればよかった。

総合受付で待ち、産婦人科待合室でもかなり待って。。。早く受付していても同じだったかもしれないのだけど。

 

さんざん待ったあげく、B病院産婦人科医師から聞いた言葉は。。

「申し訳ないが、うちでは手術できません」

 

。。。なんですとー?

 

コロナで人が足りなくて今は腹腔鏡手術をやってないとのこと。A病院との連携不足で申し訳ないと。

 

開腹手術ならできるとのこと。それならA病院と同じ。

子宮卵巣を摘出するという点では開腹も腹腔鏡も同じ、と言われたけど、いやー、違うでしょー。

 

大学病院なら対応しているとのことで、今度はB病院から大学病院に紹介してもらうことに。

 

もう早く予定を決めてしまいたいのに、また診察予約とっていたらいつになることやら。

大学病院は予約なしで行かせてください!とお願いしたら、大学病院の方に言っておくとのこと。

このまま急げば大学病院に行けるかも、と思ったが、11時までの受付時間にはちょっと間に合わない。

やはり、早くに受付しておけば違ったのだろうか。。。

 

A病院からの画像データからB病院医師の説明を聞いて、そう早く進行しないから大丈夫だと。

 

B病院から大学病院に紹介するにあたり、A病院の承諾がいるとのことで、また紹介状をもらうまで待たされる。

 

大学病院は平日の11時までに来ればいつでもよく、その代わり待ち時間が長くなることは承知して欲しいとのこと。

A病院もB病院も予約とっても長く待つのは変わらない。

 

来週すぐに大学病院に行きたいが、はずせない仕事があり、再来週に行くことにする。

 

B病院もはじめから予約なしで来ればよかったかも。