卵巣腫瘍だと思ったら子宮筋腫らしいと経過観察してたら子宮体がんが見つかった話

卵巣腫瘍が見つかってからの記録。時系列で記録していきます。検査したら子宮筋腫らしいとなり、ブログタイトルを『卵巣腫瘍のこと』から変更しました。その後、子宮体がんが見つかったので、またタイトル変更しました。

2022年9月27日:大学病院にて

とにもかくにも、朝イチで大学病院へ。駐車場が混むかと覚悟していたけど、かなりゆとりがあった。A病院の混み具合の方がおかしいのか。

 

B病院でもらった紹介状とディスクをもって総合受付で手続き。

大学病院は初めて来る。外来は2階。外来の受付は複数の科を取りまとめる外来総合受付にてやるのは初めてで戸惑う。

 

産婦人科の待合室で待つのだけど、いったいいつ呼ばれるのか見当がつかない。

2時間近く待ったかなあ。

受付番号を呼ばれて、たぶん産婦人科の偉い方の医師と話す。

 

「手術は11月21日になるけどいい?」

 

。。。やっと日程が決まった。ここまで長かった。。

ロボット支援手術になることと、手術は出血は少ないと思うけど、自己血を使って輸血すること等を聞いた。

 

その後、看護師さんから入院までのスケジュールを聞く。

10月19日に入院の案内と自己血の採血、担当医の診察

11月18日に麻酔科の説明、手術の説明、PCR検査

11月20日に入院

11月21日に手術

 

仕事の予定は、なんとかなりそうだ。忙しい期間が終わってからの入院になるので、予定よりは遅れたものの、仕事を休むタイミングとしては悪くない。

 

予定が決まって道筋が見えてきた。さっそく明日、職場で相談しよう。

 

大学病院の建物はA病院B病院よりも新しくてきれい。ここの入院でよかったかも。